#1 東京タワーとスカイツリー 【自分が”東京”にいることを気づかせてくれる最強ランドマークタワー】

東京のシンボル。東京タワーと東京スカイツリー。

東京には、その両方見れる数少ないスポットがある。その数少ないポイントの１つが、最寄駅から会社までの道にあった。就職を機に上京してからというもの、日々業務に追われて、いつしか日本の中心地で働いていることを忘れてしまいそうになる。そんな時にこの東京の2大電波塔を拝む瞬間が、私に「東京で働いてる感」を呼び戻してくれる。

東京タワーと東京スカイツリーの違い。

1. 東京タワーは333m。正確には、333.6m。スカイツリーは634m。覚え方は「武蔵」。
2. 東京タワーの所在地は港区。スカイツリーは墨田区。
3. 東京タワーの正式名称は「日本電波塔」。スカイツリーはそのまま「東京スカイツリー」。
4. 東京タワーは赤色、スカイツリーは青色。
5. 東京タワーは、近くの建物に映るリフレクションがとっても綺麗。スカイツリーは、コニカミノルタのプラネタリウムがおススメ。
6. 東京タワーの展望台チケットは900円（メインデッキまで）、スカイツリーは2060円（展望デッキまで）。※2018年3月時点。

私は、どちかと言えばスカイツリーが好き。圧倒的な高さと近代感。

そうそう、言い忘れる所でした。

東京タワーとスカイツリーを一度に見れるのは、千鳥ヶ淵付近のとある坂道です。ぜひ時間があれば、探してみてください。

今日も、東京のランドマークたちに感謝。

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